スコロングのモナちゃんとマンチのクンちゃん

サロン日誌

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。

今回御来店は、スコティッシュフォールドのモナちゃんとマンチカンのクンちゃんです。
前回の記事はこちらです。

まずは、スコティッシュフォールドのモナちゃん。
前回5月に来られた時、脂がひどく時間がかかりました。
2ヶ月以内にお願いしてたのですが、足を痛めたそうで、5ヶ月ぶりの御来店となりました。
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相変わらず、すごい脂です。

毛玉の原因は、脂分と抜け毛です。この時期、夏毛がぬけて毛玉がどんどん大きくなっていきます。
また脂がよくでる子と言うのは、去勢してない子に多く見られます。
それでも交配してると少しは少なくなるのですが、一般家庭で飼われてる子は、特に脂がよく出ます。
この場合、脂分の少ないご飯に替えてやれば軽減されますが、やはり去勢手術が一番ですね。

モナちゃんは脂でべったり。
ブラッシングも出来ない状態でしたので、脂取りのクレンジングです。
こちらは、オプションとなります。

シャンプーは嫌がりはするものの、おとなしくしてくれました。
シャンプーでとれた毛はこちら。
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ドライングも逃げようとしますが、暴れたり噛んだりする子で無いので助かります。
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ドライヤーを当てると、毛玉の正体が見えます。
お腹側ですので、次に出来にくいようにカットさせて頂きました。
さて、ここからが、毛玉との戦い。
ドライヤーでとれた毛玉はこちらです。1時間かかりました。
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これだけの抜け毛が落とせず、体に残るのですから、いかに長毛種というのはお手入れが大変かと思います。
特に、ペルシャは最初から「大変」なのがわかっていますが、最近は、スコティッシュフォールド・ロングヘアーの毛玉の子が多いですね。

ロングヘアーでも、ラグドールとメインクーンは毛玉になりにくいと思われます。
個別の体質により、なりやすい子、なりにくい子もいますのでショートヘアでも小まめなお手入れが必要です。

仕上がりはこちら。
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全体をふっくらさせましたが、お腹周りはバリカンカットをさせて頂きました。続いて、マンチカンのクンちゃん
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今回は、以前ほど暴れることもなくシャンプーさせてくれました。
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こうして、だんだんと慣れてくれるのが楽しみな子です。
シャンプーでとれた毛玉はこちら。
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猫はセルフグルーミングで抜け毛を取りますが、80%程は飲み込んでいるそうです。
これだけの毛を飲み込むとなると、毛球症になるのもうなずけます。

夏毛の抜け毛は、すっきり取り切れました。
仕上がりはこちら。
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クンちゃん、モナちゃん、お疲れ様でした。

オナー様、今回も当店を選んで頂き、ありがとうございました。

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