スコのチビちゃん

サロン日誌

いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。

当ブログは、検索しやすいように表題はカタカナ表記でちゃん付けをしています。

今回初めてのご来店は、スコティッシュフォールド・ロングヘアーのちびちゃんです。

L型に折れてる尻尾が気になります。
毛色は通称キャリコ(三毛)
厳密に言うと、レッドタビーアンドブラックタビーアンドホワイトになります。
ご自宅でシャンプーをなさってるそうですが、今回お腹に毛玉が出来たので来店されました。

チビちゃんは、とても良い子ちゃんで、爪切りも大人しく膝に乗ってさせてくれました。

切るところは先に切る方がベイジング(シャンプーとドライヤーまでの濡れてる時間)の時短になり、少しでも猫ちゃんの負担を減らせますので先にカットしました。
猫のグルーミングでは、こういう少しの工夫の積み重ねで、大きく仕上がりが違ってきます。
カットした毛はこちら。

大量に採れました。

お腹にあった一番大きな毛球はこちらです。

これ以上大きくなると皮を引っ張って猫ちゃんが歩けなくなったりしますので、早い目に連れてきてくださり良かったです。

シャンプー中のチビちゃん。

大人しく縁に捕まってくれて、とても良い子ちゃんです。

しかし下半身と尻尾を触ると、猫が(?)変わったように怒ります。
ドライヤーでも、風を恐がることなく良い子ちゃんでしたよ。

こんな「気持ちいい~」というお顔を見せてくれました。
しかし、ドライヤーでも尻尾と下半身は怒ります。

仕上がりはこちら。

全体的に明るく白く仕上げました。
毛量が多くいい毛並みをしてるので、しっとりする仕上げにしました。

目の汚れも綺麗にとれました。

今回、オナー様からは「保護した子でMIX(雑種)です」と伺っていましたが、下半身を触ると異常に怒るところや、尻尾が直角に折れてるところは骨溜の疑いが有り、アイラインや口元の形と体型からなどから、スコティッシュフォールドのロングヘアーだと判明しました。

ペットとして飼われてるオナー様(飼い主様)にとってはそういうことは関係ない可愛い家族でしょうが、スコティッシュフォールドは、特にシャンプーをするときは気を遣う猫種です。
ですから事前に猫種と、カラーを伺っています。
毛色にあったカラーシャンプーを準備・調合します。

チビちゃん、お疲れ様でした。
オナー様、当店を選んでくださりありがとうございました。
当店での施術後は、毎日小まめにブラッシングして頂くと、3ヶ月は綺麗な状態が保てると思いますのでブラッシング頑張ってくださいね。

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