ブリテッシュのレモンちゃん。避妊手術について。

サロン日誌

いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。

今回初めてのご来店は、ブリティッシュロングヘアーのレモンちゃん、4ヶ月の男の子です。

可愛いですね!
まだまだ仔猫ちゃんです。

4ヶ月でまだ、キツンヘアー(仔猫の毛)なので柔らかくしなやかな毛並みですね。
よくお手入れされてるようで、とてもきれいな状態です。
当店で洗う必要が無いほどでお話を伺ってみると、やはりご自宅で小まめに洗ってらっしゃるそうです。
ところが大きくなるにつれて、暴れるようになったとか。

この先、成熟してくると脂分が増えてきて毛玉が出来やすくなります。
避妊手術をすると、脂分の分泌も抑えられます。

避妊手術というのは女の子は開腹手術ですが、男の子は去勢手術といって袋を切って中身を出す部分手術になります。

ちなみに、女の子の避妊手術でも生殖機能全部を摘出する全摘手術と、卵巣だけを摘出する手術の方法があります。
卵巣だけの摘出だと傷口が小さくて済みますので負担が掛からないと聞いたことがありますが、うちでは以前カエデさんが子宮嚢腫になったため、できるだけ全摘手術をお願いしております。

さて、今回男の子の去勢手術について詳しく意見を述べたいと思います。
避妊手術というのは早いほうが仔猫らしさが残って可愛いとの意見もありますが、半年頃の手術では生殖器が未熟なままの場合が多いです。
すると将来的に、尿管結石や膀胱炎などが出やすくなります。
ですからうちで仔猫を迎えて頂いた場合は、なるべく1歳以上になるまでは待ってもらうようにお願いしております。

可愛いレモンちゃんも、そのうちたくましい男の子になるんでしょうね。

レッドのダイリュート(淡くなる遺伝子)でクリームタビーですね。
シャンプーは、さすがに元気な子猫ちゃんでした。
シャンプーでとれた毛はこちら。

とても少ないです!
日頃のお手入れを頑張ってらっしゃるのがうかがえます。

仕上がりはこちら。

真っ白ふんわりに仕上げさせて頂きました。
キツンヘアーは、毛玉になりにくいので、今だけの楽しみですね。

レモンちゃん、お疲れ様でした。

オナー様、当店を選んで頂いて、ありがとうございます。

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