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当店では記事の検索がし易いように、表題はカタカナ表記のちゃん付けで記事の内容は実際の呼び名などを記載しております。
今回初めてのご来店は、ミヌエットのしらたまちゃん・4ヶ月の女の子です。

可愛いですね!
こんな頃から、シャンプーに慣れてくれると将来はとてもお世話をしやすい子になります。
近年、マンチカンのちょこちょこ歩く・お尻をフリフリ歩く・ウサギのように跳ねる仕草が可愛くて、アメリカの小型猫の愛猫団体が、アメショーの手足の短いの(ジェネレッタ)やアメリカンカールの手足の短いの(キンカロー)を作成しており、ミヌエットはペルシャの手足の短い品種です。
しらたまちゃんは、まだ4ヶ月ですのでキツンヘアーで絡みにくい毛質です。

それでも胸の辺りには、毛玉の前兆、「毛割れ」が起こっています。
これがどんどん絡んでいって毛玉に成長します。毛玉はどんどん大きくなって皮の柔らかい猫の毛を引っ張って、そのうちに歩けなくなったりします。
一般的に猫は自分でグルーミングするのでシャンプーは必要ないと言われていますが、それは短毛種の話で、近年特に多くなった長毛種は、シャンプーでしっかりと脂分と抜け毛を取ってやる必要があります。
毛玉の原因は、抜けた毛が脂分で固まっていくことです。
ですから当店では、脂分をしっかり落すことに注意しています。
ワンちゃんを扱ってるトリマーさんは「トリミング(カット)」がメインですが、猫を扱うグルーマーは、「グルーミング(お手入れ)」がメインです。
また、ワンちゃんの汚れは臭い汚れが主でシャンプー資材も臭いに特化した物を選ばれています。
ところが、猫ちゃんは油汚れが主で、その脂分がしっかり落とせるまで最低でも2回のクレンジングシャンプーとカラーシャンプーとで3回以上は洗います。
クレンジングシャンプーだけで8種類程度あり、その組み合わせを考えると幾通りもクレンジング方法がありますので、その子に合った仕上がりが期待できます。
当店では脂分をしっかり落していますので、毎日上手にブラッシングして頂きましたら、3ヶ月は綺麗な状態が保てると思います。
ですから、ブラッシング指導なども行っております。
元々猫ちゃんはお母さんにグルーミングされておりましたので、グルーミングが大好きです。
猫ちゃんが痛くない・嫌がらないお手入れの仕方を是非覚えてください。
さて、シャンプー中のしらたまちゃん。

シンクの中に大人しく座ってくれて、とても良い子ちゃんです。

通常は浴槽に入ってもらって「いい湯だな~」としてもらうのですが、今回は場所に慣れさせるため、また仔猫でいつ飛び出すかわからないために、深いシンクを使いました。
しらたまちゃん。水に濡れてペッちゃんこ。耳の大きなスフィンクスみたいです。
仕上がりはこちら。

全体的に明るい仕上がりに致しました。
ブルータビーの柄が綺麗に浮き出ています。
そして子猫ちゃんですので、今回はふんわり仕上がるコンディショナーを使いました。
ふんわり仕上げとしっとり仕上げ。
その違いは、オナー様(飼い主様)と担当の好みですね。

走るときに床で滑らないよう肉球周りと、トイレでおつりが付かないようにお尻周りもカットさせて頂きました。
しらたまちゃん、お疲れ様でした。
オナー様、当店を選んで頂き、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。



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