いつもご利用頂き、ありがとうございます。
今回はスコティッシュフォールドのトラちゃんです。
前回の記事はこちら。
ウチを別荘と思ってるそうで、前の晩に「明日はシャンプー」とオナー様が用意したキャリーに

早くも行く気満々のトラちゃんだそうです。
こういう連絡を頂くと、本当に嬉しいですね。
しかし、今回はシャンプー。トラちゃんの期待を裏切ることになります。

グルーミング室に入ったトラちゃん。いつものように「さて、お散歩」とおもったら、ドアを閉められてしまいました。
オナー様は気を遣って、事前に爪を切ってくださっていました。
ウチでは、飼い主さんが切る長さとお医者さんが切る長さの中間くらいの長さで切ります。
飼い主さんは痛くない程度に先だけ切られます。
長く残すと1枚むけただけで鋭い爪が出てきます。
猫の爪は人間のように根元から1枚が伸びるのではなく、下から新しい爪ができながら伸びていきます。特に前足は猫にとって大切な「武器」です。鋭くない古い爪は殻を剥ぐようにとれて、下から鋭い爪が出てくる構造になっています。
お医者さんは、特にワンちゃんなどの場合、先を詰めていって血管を短くするようにかなり短めに切ります。伸びるのに時間が空くのがいいですね。
しかしこれだと猫が痛がるので、次から触らせてくれなくなります。
自分ちの猫は、痛がらないように先だけというのが原則ですね。
シャンプー中のトラちゃんは、かなり、怒られました。。。
「約束が違う―!」「これじゃないー!」「あっちへ行く―!」
といわれた気がしました。
まさかのお尻を手前に出してのおトイレという抗議には、思わず笑ってしまいました。
仕上がりはこちら。

前回のシャンプーから日が開きましたので、クレンジングを余分にして、仕上げの前にしっとりするトリートメントをしました。
尻尾の先と足の先で、綺麗になったのがわかるのではと思います。
何より、お尻の柄がくっきりしました。
トラちゃん、今日もお疲れ様でした。
オナー様、いつもありがとうございます。



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