ノルのアロマちゃん

サロン日誌

いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。

今回、7ヶ月ぶりにご来店頂いたのは、ノルウェージアンフォレストキャットのアロマ君です。
前回の記事はこちら。

2月から4回、薬浴をさせて頂いて、真菌はすっかり治ったようです。
しかし去勢手術が事前検査で「不可」の診察を受けたアロマ君は、去勢手術をしておりません。
かなり脂分が回り、大きな毛球もできておりました。

毛球の処理と、カットした毛はこちら。

猫の指の数は、前足5本後ろ足4本の合計18本ですが、アロマ君は、後ろ足におまけの親指が着いています。

大型種メーンクーンに多い、「多指症」の遺伝子を持ってるようですね。
左足はしっかり円盤状になっていましたが

右足はほぼ皮1枚でつながってる状態です。
血管が存在していますので、もし、ブラッシングなどで引っかけてしまったら危ないのでお医者様で、切除をお願いしました。

さて、とてもおとなしい良い子ちゃんのアロマ君。
ベイジングは嫌がることなく、じっとしてくれます。

鏡に映る自分の顔をじっと見てくれていました。

可愛いですね!
シャンプーでとれた毛はこちら。

脂分が多く、クレンジングを5回しました。
その後のカラーリングシャンプーは2回の、合わせて7回です。
アロマ君、よく頑張ってくれました。

仕上がりはこちら。

せっかく脂分を落としても、ドライング中も皮膚からどんどん脂分が出てきます。
早期の去勢手術をお願いしました。

担当も、「切る」と言うことで以前は避妊手術に抵抗がありました。
しかし、手術をしていない猫の平均寿命は9歳程度、野良猫は6歳程度です。
ホルモンバランスが影響してると思われます。
平均寿命の15歳から比べるとかなり短いので、繁殖を望まないペットちゃんには、避妊手術がおすすめです。
特に男の子の去勢手術は手術も簡単ですし、マーキングなどの行為もなくなり脂分の分泌も少なくなります。

デメリットは、太りやすいと言うことですが、食事の内容や運動で対応できます。
可愛い我が子には、元気で長生きして欲しいですよね。

アロマ君、お疲れ様でした。
オナー様、いつもありがとうございます。

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