いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。
今回、ペルシャチンチラの幸ちゃんと福ちゃんが来店されました。
前回の記事はこちら。
幸ちゃん、相変わらず見事な毛並みです。

この状態で毛玉一つないのは素晴らしいですね。
オーナー様は、お手入れに頑張ってらっしゃってるようです。

幸ちゃんの猫種は、「ペルシャ」で毛色がチンチラのキャリコとのことです。
キャリコとは「三毛」の正式名称で、ジャパニーズボブテイルだけがアメリカの本部で「MIKE」という毛色を採用されています。
血統書の記載でも一般的な毛色の呼び方・種類独特の呼び方などがあり、当店ではなるべく種類独特の呼び名から掲載しております。
それに日本では昔ながらの、黒猫・白猫・さび・鯖トラ・茶トラというのもありますね。
それぞれの価値観ですので、どれも否定は出来ません。
さて、幸ちゃん。脂分で毛割れが起きています。

長毛種の場合、毛玉の原因は脂分と抜け毛です。
毛根から離れた抜け毛は業界用語では「死に毛」といってますが、それに脂分がこびりついて毛玉になっていきます。
毛玉になる前の段階がこの「毛割れ」です。
ですから私たちグルーマーは、毛割れの状態をみると普段どのようにお手入れされているかなどわかります。
極端な話、半年程度で全身が亀の甲羅状態の毛玉は、全くお手入れされていないと判断できます。
話がそれましたが、幸ちゃんはかなり脂分が多く毛量もすごいので、3ヶ月でこの状態というのは、オナー様がブラシングやコーミングを頑張ってくださってるという証です。
シャンプー中の幸ちゃん。

かわいいですね!
女の子~!というかんじです。
とてもおとなしい良い子ちゃんです。
ドライヤーも大人しくこなしてくれました。
仕上がりはこちら。

ふんわり、真っ白に仕上がりました。

とてもご機嫌良く、良い子ちゃんでこなしてくれました。

カットした毛はこちら。

続いてスコティッシュフォールドの福ちゃん、1歳の男の子です。

シャンプー中の福ちゃん。

福ちゃんもおとなしく、しっかり縁に捕まってくれました。
別猫みたいです。
仕上がりはこちら。

明るく、ふんわりと仕上がりました。

福ちゃんもご機嫌良く、こなしてくれました。

幸ちゃん、福ちゃん、お疲れ様でした。
オナー様、いつもありがとうございます。



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