いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。
写真の掲載について
こちらへのお写真の掲載ですが、それぞれに大事になさってる猫ちゃんのことですので
「施術中、どんな様子だったんだろう」などとてもお気になさると思います。
ですから担当としてはなるべく、可愛いお写真を掲載したいのはやまやまなのですが、何分、猫ちゃんはおとなしくじっとはしてくれません。
何枚も撮影してもぶれてしまって「かわいい」と思える写真が撮れることは少ないです。
担当もなんとか頑張っておりますが、良い写真が撮影できた場合に限り掲載させて頂くことを、ご了承ください。
今回初めて、ラガマフィンのリオン君が来店されました。
1歳10ヶ月の男の子です。
ラガマフィンは、ラグドールの血を引く猫ちゃんですので、ラグドールと同じく、沸点のわかりにくい猫ちゃんです。
何の前触れも無く、いきなり全力で噛みつく子も居ります。
でも、リオン君はとてもおとなしい、素直な良い子です。
施術前

事前に「毛玉があります」と伺っていたので、三人体制で臨みました。
ぱっと見たところ問題なさそうでしたが、ブラッシングを始めたら、脇の下から背中に掛けて続いた大きな毛球と、顎から胸にかけてしっかり固まった毛玉、お尻付近にも固まった毛玉そしてお腹は小さな塊が点々と続いています。
リオン君は歩くのにも、ご飯を食べるのにも、とても痛かったと思います。
できるだけフワフワに仕上げてやりたいので、ある程度の毛玉はほぐすようにしておりますが、その分時間がかかります。
この状態だと毛玉の処理だけで4時間はかかり、リオン君にとって初めての環境なので長時間は可哀想と判断し、ライオンカットをすることにしました。

通常ライオンカットは尻尾を丸く小さくするのですが、とても毛吹きがよく小さくするのはもったいので、2段に残しました。
ライオンは胸元から背中にかけてもフンワリ残すのですが、胸元も毛が無くなりますので、スフィンクス(猫種ではありません)のように仕上げることにしました。
施術後

腰のクラシックタビー柄が綺麗に出ました。
全体はザラザラの舌(味蕾)で傷つけないよう3㎜で仕上げました。
顎のラインでおかっぱにするには頬の毛量が足りなかったようです。
冬場ですのでなるべくライオンカットはしたくないのですが、毛球の下は蒸れてかぶれておりましたので、この方法が一番良いと判断しました。
かぶれも赤くなってるだけでしたので、特にお薬などは必要ないようです。
もう少しの間寒いので、体だけでも、お洋服を着せてあげてほしいものです。
リオン君、お疲れ様でした。
オナー様、今後とも、よろしくお願いいたします。



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