ヒマラヤンのフウちゃん

サロン日誌

いつも当店をご利用頂き、ありがとうございます。
今回、ペルシャ・ヒマラヤンのふうちゃんが来店されました。
前回の記事はこちらです。

可愛いですね!
ふうちゃんのように、顔・耳・手足・尻尾の先に色が着いてるのを、ポイントと言います。
ふうちゃんは濃い茶色ですので、「シールポイント」と言います。
ポイント柄は産まれ付き出ているのでは無く成長するにつれて出てくる色です。
猫カフェにいるラグドールのセピア君も来てくれたときはアイボリー1色で、だんだんと色が出てきて2歳から3歳ぐらいにやっと濃い茶色になりました。

シャム猫には、「サイアミーズ遺伝子」というものがあり、それがシャムの毛色が変化すると言われる理由です。このサイアミーズ遺伝子が揃うと、色素の発現が抑えられるため、シャムの毛色が白になります。
ただし、体温の低いところでは、このサイアミーズ遺伝子の働きは抑制されて働かないので、毛色は白くなりません。

さて、ふうちゃん。よくお手入れされてとても綺麗な状態です。

当店のカルテには毛玉の状態を記入する欄があるのですが、ふうちゃんはいつも「無し」と記入されています。これだけ見事な毛吹きでしたら、一つぐらい小さな毛玉があっても良さそうなのに、ふうちゃんはとても綺麗な状態です。
エプロンと呼ばれる胸の毛が束束になっています。
私たちは毛割れと呼んでいます。脂分が回ってきてそろそろ抜け毛が絡むぞーのサインです。

2回のクレンジングで綺麗になりました。
カラーシャンプーは茶色がくっきりするように「黒い毛用」のシャンプーを使いました。
ドライヤー中のふうちゃんは、なんと寝てはります!

ドライヤーの暖かい風が、気持ちが良いようです。

仕上がりはこちら。

フワフワサラサラになりました。
丸くカットした猫の手が可愛いですね。

ふうちゃんお疲れ様でした。
オナー様、いつもありがとうございます。

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