犬と猫の違い

お知らせ

最近の猫人気で猫を飼われる方が多くなってきました。

ペットとして人間に愛されてる犬と猫ですが同じように考えてませんか?

根本的に犬は人間が居ないと生きていけません。
猫は元々狩りをする動物ですので、人間が居なくても生きていけます。

犬は自分から感情表現してくれますが、猫は飼い主さんが感情を読み取ってやらなければなりません。

犬はトイレをするのにお散歩が必要ですが、猫は他の動物に知らさないよう自分の排泄物を埋める習性があります。

犬は肉以外でも食べますが猫は消化酵素を持っていませんのでたくさん食べるとおなかを壊します。

トリミングサロンで猫を扱っていないというところが多いのも、
犬は洗われるのが好きな子が多く、猫は洗われるのが大嫌いです。
猫の先祖は砂漠で生活しておりましたので、昼間毛が濡れると言うことは夜間氷点下の中では「死ぬ」ことを意味しています。

ですから、猫は洗われることに死にものぐるいで抵抗します。

ところが、小さい頃からシャンプーをしてきたこはシャンプーになれています。
大きな子でも、回数を重ねる度に抵抗もすくなり我慢してくれる時間が長くなっていきます。

犬と猫の大きな違いは、体の汚れの性質です。
犬は外からの汚れがつきます。そして、体臭の分泌が多いです。
猫は体が汚れるのをいやがりますので、外からの汚れは少ないですが、毛を守るため油脂の分泌が激しいです。この皮脂や唾液がアレルギーの原因となっているとも言われています。
洋服の洗濯でも、泥汚れと油汚れでは洗いかたや洗剤が違いますが、同じ事が犬と猫でも言えます。

猫の中でも乾燥肌の子や脂性の子、滲出性体質に似た子も居ます。
「猫用ならなんでもOK」ではなく、その子にあったシャンプーやコンディショナーを選んでやることが重要です。

当店では、暴れる子は「保定」して洗っております。
決して何人もで、押さえつけたり致しません。
そして、噛む子には首を後ろに回せないように柔らかいカラーをつけています。
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アロマ君は店に連れてこられたことで機嫌が悪いようです。
でも、ライオンのカラーはアロマ君らしくてお似合いです。
前回、全体を短く薄くカットさせて頂いたので、今回は毛玉も少なくお手入れがしやすかったです。
前回の記事はこちら。
アロマ君も「痛くされない」というのがわかってきたのか唸る回数も暴れることも少なくなってきました。
こまめに連れてきて頂ける飼い主さんに感謝です。

毛玉ができ出すとどんどん大きくなり、毛玉のしたに雑菌や油がたまり不衛生となります。
皮膚炎を起こしたりそれ以上の病気になることもあります。
猫がペットになり、最近ではロングヘアーの子に人気がありますが、
しっかりとケアしてあげたいですね。

コメント

  1. 木田 より:

    シャンプーありがとうございました。
    これまでは動物病院で押さえつけて、毛玉のバリカンとか、爪切り・耳掃除などをしていたので、その間ずっと暴れますし、うなりますので病院にも迷惑だし、アロマもかわいそうだし・・嫌われるので困ってました。猛獣と言われています。
    ひどいでしょう?行くまでの車ではずっと文句を言って啼いてますが、終了後は余裕でくつろいで帰ります。気持ちいいんだろうなあと思います。やはり専門家ですね!これからもよろしくお願いします!

  2. 新美 より:

    木田様、ご丁寧にコメントをありがとうございます!
    帰りにくつろいでくれてるとのこと。そう言ってくださると本当に嬉しいです。
    アロマ君は来られる毎に抵抗の力が抜けてきたり、今回は目つきも優しく変わってきていました。
    こうなると本当にかわいいもので、次はどうしてくれるか楽しみです。
    こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

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